泌尿器科手術当日
中田氏への道はこの一戦に有り Z旗も高らかにいざ出陣!!
3月4日 12:45
某県 某市 ○○泌尿器科医院
スィ~ チャリチャリン~ ←ドアの音
かつて知ったるドアーをくぐり、本日の待合室のギャラリーを素早くチェック
さすがにオペ日誰もおりません^^
[良かった~ 余計なプレッシャー感じんですむわい^^]
振り返りざまに受付のお姉さんをチェック!!
GUYの方を向いて微笑んでおります^^
[今日は余計な説明せんで良いようじゃ^^]
内心ホッとしながら受付のお姉さんへ
「GUYさんお待ちしていました」
「同意書をいただけますか?」
[ホイホイ^^任せなさい]
一昨日奥様にいただいた同意書を出し
「はい、お願いします」
素早く目を通した彼女は少し困惑して
「ここが落ちてますよ」
「!!」
[いかん^^; 本人の署名捺印もいるんかい]
困惑気味に
「印鑑お持ちですか??」
[たしか車のダッシュボードにあったような・・・]
うろたえながら
「すみませんハンコ車へ取りに行っ来ますわ^^;」
つまらぬことで動揺しながら署名捺印をすませ…
「では暫くお待ちください」
数分の後
奥から初めて見る二十歳前後??の清純な看護婦さん
[うは~^^こんな若い看護婦さんもおったんか~♪]
「お熱をはかります」
「それからお話を伺わせてください」
普通にアレルギーは無いか・薬は飲んでいるか・お通じはどうか等々
「では脈をはかりますね」
とGUYの左手首に手を添える
[うれしいかも~♪ でも手術のときは別の看護婦さん希望やな~--;]
「もう暫くお待ちください」
13:10
「GUYさ~ん」
「は~い^^;」
[来た~^^;]
廊下の奥の突き当たりの部屋の前で
「こちらの部屋へお入りください」
中へ入ると山田花子さん風の二十代後半の看護婦さんが準備中
[おぉ 良かった粗チンの披露はこのお方の前だな^^]
安心するGUY
「あらGUYさんこの本読みたいと思ってたんですよ」
などとこのような本に興味を示す花子さま♪
↓こげな本に興味のある花子さま好感度アップ^^
「これってホントなんですかね」
「どうでしょうまだ読みきってませんから^^;」
「そうですよね^^今読んでるトコですもんね」
「じゃあ後お願いね♪」 ←若い看護婦さんへ
妙に親しみを込めて話しながら出て行く花子さま…
[つ~か おいおい花子さんいっちゃうんかい(ToT)]
左で準備を始めた清純な看護婦さん
[・・・ --;]
「それではこちらで下着になってください」
[この娘(コ)か…^^; ん??複数??かな]
正面には巾70㎝長さ170㎝位のベット
TシャツとパンツになったGUYに
「頭はこちら、腰はこの辺にお願いします」
「こんな感じですかねぇ??」
仰向けになるGUYのパンツは奥様が用意してくれた
↑こんな感じのモッコリ君^^;
[いや~^^; 失礼いたしやす(汗)]
ちょうどおへそのあたりに縦30㎝横50㎝のカーテンも用意されいよいよ手術の雰囲気
ただ女性の方が使用される分娩台のように足を載せる作りではない様子
[これで足広げてたら疲れそうだのぅ…]
するとカーテン(30×50)の向こうから機械をコロコロ転がし
「それでは血圧をはかります」
右手に血圧計をセット
ウィ~ン ←バイブトチャウヨ 最高血圧133 最低血圧88
「手術前で少しいつもより高いかも知れませんね」
「標準値内に収まってますか??」
彼女は左手方面へ移動しながら
「はい 収まってますよ^^」
[右手の血圧計とらんのかい??]
「それでは左手に点滴をしますね」
左腕中ほどへプチっと針をさして
[あっ 痛い~--;] ←痛みに弱いんです~
針の上空を見上げるとブドウ糖5%
何かあったときに素早く対応できるようにとの事
[何かあるんかい~--;]
「手術中に動かないよう腕を固定します」
カーテン(30×50)の向こうへ
左右の手を固定されたままベッドで仰向けとなりカーテンの向こう側ではモッコリ君が虚勢をはっている状態ができあがりました^^;
[いよいよだね~ Mの人はこれだけで興奮したりして…^^;]
先生の登場前はこんな感じで準備が進んでいきました。
ちと長くなりましたので第二部へ
第二部は先生の登場から始まります^^;
中田氏への道はこの一戦に有り Z旗も高らかにいざ出陣!!
3月4日 12:45
某県 某市 ○○泌尿器科医院
スィ~ チャリチャリン~ ←ドアの音
かつて知ったるドアーをくぐり、本日の待合室のギャラリーを素早くチェック
さすがにオペ日誰もおりません^^
[良かった~ 余計なプレッシャー感じんですむわい^^]
振り返りざまに受付のお姉さんをチェック!!
GUYの方を向いて微笑んでおります^^
[今日は余計な説明せんで良いようじゃ^^]
内心ホッとしながら受付のお姉さんへ
「GUYさんお待ちしていました」
「同意書をいただけますか?」
[ホイホイ^^任せなさい]
一昨日奥様にいただいた同意書を出し
「はい、お願いします」
素早く目を通した彼女は少し困惑して
「ここが落ちてますよ」
「!!」
[いかん^^; 本人の署名捺印もいるんかい]
困惑気味に
「印鑑お持ちですか??」
[たしか車のダッシュボードにあったような・・・]
うろたえながら
「すみませんハンコ車へ取りに行っ来ますわ^^;」
つまらぬことで動揺しながら署名捺印をすませ…
「では暫くお待ちください」
数分の後
奥から初めて見る二十歳前後??の清純な看護婦さん
[うは~^^こんな若い看護婦さんもおったんか~♪]
「お熱をはかります」
「それからお話を伺わせてください」
普通にアレルギーは無いか・薬は飲んでいるか・お通じはどうか等々
「では脈をはかりますね」
とGUYの左手首に手を添える
[うれしいかも~♪ でも手術のときは別の看護婦さん希望やな~--;]
「もう暫くお待ちください」
13:10
「GUYさ~ん」
「は~い^^;」
[来た~^^;]
廊下の奥の突き当たりの部屋の前で
「こちらの部屋へお入りください」
中へ入ると山田花子さん風の二十代後半の看護婦さんが準備中
[おぉ 良かった粗チンの披露はこのお方の前だな^^]
安心するGUY
「あらGUYさんこの本読みたいと思ってたんですよ」
などとこのような本に興味を示す花子さま♪
↓こげな本に興味のある花子さま好感度アップ^^
「これってホントなんですかね」
「どうでしょうまだ読みきってませんから^^;」
「そうですよね^^今読んでるトコですもんね」
「じゃあ後お願いね♪」 ←若い看護婦さんへ
妙に親しみを込めて話しながら出て行く花子さま…
[つ~か おいおい花子さんいっちゃうんかい(ToT)]
左で準備を始めた清純な看護婦さん
[・・・ --;]
「それではこちらで下着になってください」
[この娘(コ)か…^^; ん??複数??かな]
正面には巾70㎝長さ170㎝位のベット
TシャツとパンツになったGUYに
「頭はこちら、腰はこの辺にお願いします」
「こんな感じですかねぇ??」
仰向けになるGUYのパンツは奥様が用意してくれた
↑こんな感じのモッコリ君^^;
[いや~^^; 失礼いたしやす(汗)]
ちょうどおへそのあたりに縦30㎝横50㎝のカーテンも用意されいよいよ手術の雰囲気
ただ女性の方が使用される分娩台のように足を載せる作りではない様子
[これで足広げてたら疲れそうだのぅ…]
するとカーテン(30×50)の向こうから機械をコロコロ転がし
「それでは血圧をはかります」
右手に血圧計をセット
ウィ~ン ←バイブトチャウヨ 最高血圧133 最低血圧88
「手術前で少しいつもより高いかも知れませんね」
「標準値内に収まってますか??」
彼女は左手方面へ移動しながら
「はい 収まってますよ^^」
[右手の血圧計とらんのかい??]
「それでは左手に点滴をしますね」
左腕中ほどへプチっと針をさして
[あっ 痛い~--;] ←痛みに弱いんです~
針の上空を見上げるとブドウ糖5%
何かあったときに素早く対応できるようにとの事
[何かあるんかい~--;]
「手術中に動かないよう腕を固定します」
カーテン(30×50)の向こうへ
左右の手を固定されたままベッドで仰向けとなりカーテンの向こう側ではモッコリ君が虚勢をはっている状態ができあがりました^^;
[いよいよだね~ Mの人はこれだけで興奮したりして…^^;]
先生の登場前はこんな感じで準備が進んでいきました。
ちと長くなりましたので第二部へ
第二部は先生の登場から始まります^^;